喜んで交換させていただきます

残業後、遅くにご飯を食べると…太る

 「もーし、もーし、田高町ですけどォ……」とお電話をいただいたのは、4月2日のお昼過ぎ。暖かな春の日射しが眠気を誘う時間帯のこと。実は昨日、毘沙門町消防団の入隊団式に出席し(広報まんだらを作っている私は、なぜか隣町の毘沙門町の消防団。役場の同僚からは”出稼ぎ組”と呼ばれている32歳の独身男なのぢゃ。ううっ、早く嫁さん欲しいよーォ)、お酒をたらふく飲み、ちょっとだけ宿酔い気味。

 さて、田高町さんのお話によると「門山郡の4町と広報交換をしてほしい(個人的にはカミさんがほしい)」とのこと。人から物事を頼まれると「うひっ、うひっ」と言ってしまう私のこと「ええ、喜んで交換させていただきますですよ」と快諾しました(いやぁ、いろんな人と知り合いになってたほうが、何かといいもんですからねェ)。加えて「うら広報まんだら」も送ってほしいですね」と言われたもんですから、一緒に送っちゃいます。

 実は今月号から、思いっきり質の悪い再生紙を使うようになり、妙に黒っぽい紙質の広報紙になってしまいました。ちょっと自信がないのですが(再生紙に合ったレイアウトを、早くあみ出さなければ…と、少々焦っているわけで…)まあ、とりあえず御笑覧ください。(本当に笑ってもらっちゃあ困りますぜェ…ダンナ)

 まあ、これから長~いお付き合いになるでしょうし、よろしくお願いいたします。何かオモシロイお話がありましたら、お便りください。また、ご近所に「この娘は、なんて可愛い女の子ぢゃ」という人がいらっしゃいましたら(18歳未満はだめですよ)、ふっふっふっふっふっ。それでは、よろしく。

担当:泰平 楽 (1992年4月2日:天気がいい日)

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