「ぐふふ」夜中にワケもなく笑う

 同期の旅行には出かけたが、残念なことに島根での広報セミナーには行けそうもない。予算がないのもあるが、スケジュールの関係でどうしても行けないのだ。田佐町の浅井さんや田池さんとお会いしたいのはヤマヤマだが…とても残念である。どちらも面識がなく、お便りでしか知らない人物である。しかしまあ広報担当というのは、話をして30分で1年前からの友人に、2~3時間も一緒に酒を酌み交わせば旧知の友のように仲良くなるものである。特に福岡軍団は、飲めばとことん乱れてしまうということもあり、別名「番外ツアーつぶし」とさえ言われる。まあ、特にひどいのは福岡都市圏の担当者なのだが…。

 11月8日と9日は県の広報研修会が開催される。今回は福岡市内が開催会場となるため、中洲や天神、親不孝通りなど騒げるお店が多い。しかし、残念なことに9日早朝に消防団の模擬火災訓練が行われる。私は班長なので、当然…参加。欠席することなどできない。というわけで8日しか参加できない、残念無念。美宇町の梅さんも参加できないらしく、珂那川の志浦君の独り舞台になるのでしょう。賀古の青ちゃんは、まだおとなしいし…あとは屋芦の西中どんや革安手の石立どんの騒ぎ具合で盛り上がり方が決まってくる。うーっ参加してェ、9日は宿酔いしてェ…、まあ、イベントの主体は研修なんだけどネ。

 ちなみに、8日は研修会と懇親会には一応参加。酒は軽く、バカ騒ぎせず、遅くとも10時半には帰る。何しろ、午前0時には公民館に待機しなければならない。先日の広報クリニックで亜可村の木藤さんや川田市さんが「楽しみだなぁ」と言っていましたが…残念です(ちなみに「馬鹿はしないでネ」と彼女に止められている)。しかし、11月10日と11日は治自労まんが大賞の授賞式で金沢市に出かける。もし石川県の広報担当者でヒマな人がいましたら、一緒に飲みませんか?(水穴町と井寺町しか知らないが…)いっそ、途中でエスケープして島根のセミナーに行ってみようかなぁ…迷うところである。

 そんな、こんなで広報編集のスケジュールがきつい中、10月30日には和醸良酒探究会がある。美味しいお酒を飲み比べるという好き者の会である。10月下旬から11月上旬にかけては仕事以外のことで忙しい。金沢から帰れば12月下旬まで地獄のような忙しさが待っている。新年1月号の発行日が12月22日なのだ。もちろん、その号を発行すれば今年の仕事は終了する。うふっ、その号を発送すれば…ヒマ…ヒマになるのである、うふっ。

 さて、裏広報ファンの中には、泰平氏がどんなノロ気話を垂れ流すのか…期待する人も多かろうと思いましたが、友人・兵地君を見て止めました。こーゆーことは、一人でこっそりと楽しむものであります。真夜中に、布団の中でワケもなく笑ったり「ぐふふふ…」唐突に声を張り上げたり「やっほいほい」、意味不明な行動に出たり「ケケケッ」そーゆーものでありますからして…(すでにノロ気てたりして…むふふ)。ってなわけで、もっと具体的になってから…思いっきりノロ気たいと思います。何せ、ここでダメになったら目も当てられんもんね…。ううう…。

ノロ気爆弾が炸裂するまでカウントダウン  泰平 楽(1993年10月26日)

Follow me!