原稿の送付について

先日、FAXで送付した原稿及びイラスト原稿を郵送します。月刊「広報」初デビューということで、はっきり言って…うっうっうっ…です。
いつもは人に原稿を依頼する立場なのに、依頼される側になると実に緊張するものです。まるで中学生の頃、女の子に手渡したラブレターが黒板に張りだされたような(うっうっ、結構暗い過去を持ってたりして…)気分でございますですよ、はい。
つたない文章(柔らかく書こうと思って書ききれなかった)ですが、うっうっ、よろしくお願い申し上げます。まあ、なにせ福岡のこんなアホですが、これに懲りずにこれからもよろしくお願いします…ですよ。はい。(だんだんマンガ字になってきているのは、緊張が解けているんですよ。はいな)
1993年12月9日(木) 曼荼羅市 総務部 企画課 広報広聴係 泰平 楽
FAX送信標

送付先:日本広報協会 月刊「広報」編集部 澤前様
発信者:曼荼羅市 総務部 企画課 広報広聴係 泰平 楽
電話:092-XXX-XXXX(内線)XXXX 、FAX:092-YYY-YYYY
件 名:月刊「広報」原稿 広報マン・ウーマンの主張(2,600字)
連絡事項:先日ご依頼の原稿をFAX送信いたします。バタバタと急いで作りましたので、表現などに不備があるかと思います。ご自由に手を入れられて結構です。また、どうしても月刊広報には出せない内容とご判断される場合は、ボツにしていただくか、あるいは書き直しをお伝えください。13日(月)までは再送信できるかと思います。なお、イラストも送信いたします。拡大しておりますので、もし郵送が間に合わない、あるいは郵便事故などで届かない場合は、これを使用できるかと思います。以上、よろしくお願いいたします。何かございましたら、ご連絡をお願いします。
(広報マン・ウーマンの主張 に続く)
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