アレがアレになり、ナニがナニになる前に…

アレのためにはナニは大切だ

 今月も、いろんな市町村の広報担当者からお便りをいただきました。ありがとうございます(鹿山市の口瀬さん、元気ですか?)。結構、同い年くらいの広報マンが多いのに驚きました。今回、特に大笑いさせていただいたのが珂那川町の志浦さんからのお便りです。志浦さんは新婚ホヤホヤで(フンッ!いーだろうなぁ新婚生活は…)失敗談ともノロケ話ともつかないこそばゆいお便りに(オイラも早くノロケ話がしたいよ)笑わせていただきました。(人の幸せを笑っている場合じゃない…うううっ、早くノロケ話がしたいよ)

 ちなみに、私と同様に独身主義を貫いている(結果として、そうなっているだけだが…)担当者も多いようで、生越町の田福さんのお便りに「私だけぢゃない…」とうれし泣きをしてしまいました。また、屋芦町の西中さんからのお便りには「早く結婚しないと、アレがアレになるとナニがナニになり、子どもができなくなるぞ」との有難いご忠告をいただきました。ちなみに33歳や44歳、55歳など同じ数字が並ぶ年齢は節目で、体力も気力も精力もガタンと落ちるとか…。ううっ。33歳まであと7か月。ナニをナニしたいのはヤマヤマなんですが、アレがナニしたらどうしよう…そういえば最近、ナニがアレで……。

 そのほか「広報まんだら」に使われているイラストについて、いろいろと質問がありました。ずっと前から広報交換をしている市町村の担当者はご存知ですが、私は学生時代にマン研(マンザイ研究会じゃないぞ)でマンガを描いておりました。プロを目指さ(せ)なかったので、今は役場で広報紙を作っているというワケで…はい。それと一応、マンガの腕が買われ“治自労まんが集団”に所属しているわけで…はい。まあ、どちらにしても、たくさんの人たちからお便りをいただくのはうれしいもの。いろんな人と知り合いになれるのも、広報のおかげだと思うとります…はい。

 最後になりますが「健康のために走っています」と先月のうら広報にカッコつけて書いとりました。鹿山氏の口瀬さんから「靴は良いものを履かなきゃ膝を痛めるよ」と有難いアドバイスもいただきました。しか~し、前記のとおり神天駅で階段から落ちて捻挫して以来、走っていません。いえねぇ、もうとっくに捻挫は治ってるんですが一度止めると、なかなか…ははは。(単に、意志が弱いだけなのである)一時は4㎏の減量に成功したのですが、はっはっ、あっという間ですよ体重が戻るのは…。あはっ、かえって前より体重が増えていたりして…。こんなアホですが、

活動家にはなれないオトコ:泰平 楽 (1992年8月21日)

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